ルポタージュの本は、話題性がある事件を取り扱うことが多いです。
今度一橋大学の職員で元フリーライターの増田美智子さんが
出版するルポタージュは、
山口県光市で1999年に起きた母子殺害事件についてです。
<光市母子殺害>実名出版差し止め求める 元少年弁護団
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091006-00000056-mai-soci
しかしこのたび事件を起こした元少年の弁護団を務める
弁護士が広島地裁に本の出版差し止めを求める仮処分を
申し立てた事が分かりました。
どうしてか、というと元少年の実名を題名に含めている事が
少年法に違反していると主張しているそうです。
この事件の残虐性を考えた時に、
色々な意見があるのも踏まえた上で、私は極刑に値すると思っていました。
遺族もそれを強く望んでいて、死刑判決が出た時は
「そうじゃなくちゃ、世の中何が悪で何が善か分からなくなる」
と心底納得したのを覚えています。