奇形を持った子どもというのは、確率は少ないものの、
必ず生まれてしまうものです。
染色体やホルモンの異常で、
男女の区別が難しい新生児は2000人に1人と言われます。
<性分化疾患新生児>男女の判定にガイドライン 症例調査へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090928-00000008-mai-soci
いずれかの性に近づける医療にあたる際、医師が誤った判断を
しているケースが問題化しているそうです。
染色体や性腺からみるとほぼ女性である子に対し、
男性ホルモンを投与していた例もあるとか。
日本小児内分泌学会(藤枝憲二理事長)は医療機関が
性別を判定するためのガイドライン策定に向け、
10月から初の症例調査に乗り出すようです。
こうした疾患は医学的に「性分化疾患」「性分化異常症」などと呼ばれ、
以前は原因がほとんど分からなかったが、90年代以降に
性が男女に分化する仕組みが急速に解明され、
診断の精度が上がってきたとか。
両性具有などもこれに入るのでしょうか。
また、性同一性障害なども。
性同一性障害についていえば、現在では、子供がいる場合、
子供が成人になるまでは戸籍上の性別変更が認められていないようですが、
一刻も早く欧米のように戸籍上の性別も適合手術を受ければ
変えられるような仕組みにしないと、
子供まで逆に可哀想な目に遭うと思います。
なぜこんなに熱弁を奮っているかというと、
WOWOWドラマでやっていた『昔ママはパパだった』の
最終回を見たばかりだから。
社会派のドラマって、観ていて考えさせられますよね。
衛星放送でやっていたドラマですが、民放でもこういうの観てみたいです。